僕が自由を証明しようと思う

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過去の恋人をいつまでもグチってる人が超つまらない理由

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ふと、周りの友達が「過去の恋人」の悪口を言っている。

「去年付き合ってた彼氏が超最低なヤロウだったー」とさも自慢気に語っているのだ。なにをそんなドヤ顏でグチっているんだろう、と考えた。その結果、こういったタイプの人は、現在はとても順風満帆に交際が進んでいる恋人がいることが多いことに気づいた。

 

ぼくは、そんな過去に執着して、自分の元恋人のダメさ自慢をしている奴に言い放った。

「そいつがいたから、今の恋人を選べたんだろ?」 

 

過去の恋人のダメっぷり自慢の滑稽さ

そう、「滑稽」なのだ。一番しっくりくる表現だ。

特に女性に多いのだろうか。女子会なんかでは、よくこの手の会話がされているイメージだ。

「ウチのひとつ前の彼氏が本当だらしなくて、服とかも脱ぎっぱなしにするしマジ最低だったー」

「それわかるー!ほんとありえないよね。キャハハ」

なにがキャハハなのかわからない。不思議と盛り上がるのだ。この会話から、どっかーんと笑いが起きる意味が不明である。

よく、男性は女性の良いところや理想論を語って盛り上がり、女性は男性のありえないネガティブネタで盛り上がる、という。

過去の恋人のダメさ加減をほざいて、その場になにが生まれるのか。

自分の見る目のなさや、付き合った後の恋人のグリップの甘さを自慢しているだけなのだ。 なんというネガティブな会話なんだろう。

これは、ぼくの憶測になるが、この手の会話をする人の心理は、こういったグチから「自分と同じ境遇の人」を探したいのだと思う。相談というより共感を欲している。

要するに「あっ、私だけじゃないんだ」が欲しいだけなのだ。まったくもって前進のない会話である。

 

 

過去の恋があったから、現在の恋人がいる

よーく考えてみてほしい。

現在、うまくいっている恋人がいる方は、過去の恋人のダメさが浮き彫りになるのは必然である。うまくいっている現在と比較しているんだから。

しかし、ダメな過去の恋人がいたから、そこから学習し、元ダメ恋人を反面教師として、自分の中の"恋人除外フィルタ"に加えた結果として、現在の恋人がいるはずなのである。

出会って別れて、出会って別れて…これを繰り返して、あなたの人を見る目は少なからず洗練されている。過去のダメだった体験があったから、現在の恋人との仲が近づき、現在の恋人に同じ過ちを繰り返さないような接し方ができているのだ。

ぶっちゃけ言うと、そのダメな恋人を踏まえずに現在の恋人と付き合っていたら、同じような幸せをつかめているか、というとそうではないと思う。

あくまでも、元恋人の存在が、いい教材と変わり、現在の恋人との幸せにつながっているはずなのだ。その経験もなしに、その人と出会っていたら恐らく幸せになれる関係は築けない。それらの経験を踏まえて、現在の自分の価値観が形成されているがゆえに、現在の恋人に幸せを感じられるものである。

だから、現在が幸せなのであれば、グチではなく感謝をするべきだ。

「ダメなあなたがいたから現在の恋人と恋人関係でいられている」とね。

 

 

現在を将来どんな過去にするのか、という重要さ

いつまでも過去に時間を使うのはやめようよ。

言うまでもなく、過去はすでに終わったもの。終わったものにいつまでも執着することほど時間のムダ使いはない。 

そんなことよりも、イマという瞬間を、将来どんな過去にするのか。をもっともっと大事に考えましょう。

1年後とかに振り返ったとき、イマがすばらしく素敵な過去に変わっているように。そんな未来の過去を、イマ創っているんだから。

 

イマがどんな過去になっていてほしいか。

その過去をイマ創っているんだ!っていうことに集中している人がやっぱりおもしろいんだ。